お葬式同様準備が必要になる49日のお布施

お葬式の際に通夜式、告別式と菩提寺の僧侶に来ていただきお経を上げていただきます。僧侶に来ていただくため、お葬式の時にもお車代、またお経を読んでいただいた読経料をお渡しする事になりますが、49日も同様です。

49日の追善供養の法要は、故人となってからの最も大きな法要となります。僧侶に来ていただき無事極楽浄土に逝けるように供養の祈りをささげる日です。またこの日に納骨するというご遺族もいるので、ご遺族にとってより重要な日となります。

祈りをささげていただく僧侶には会場に来ていただく際のお車代を用意する必要がありますし、食事をされていかない場合お食事の費用を包むこともあります。読経していただいたお礼のお金も、読経料としてお渡しするのが通常です。

お布施の包み方ですが、表書きは御礼、読経料、御回向料、お布施など書きます。この時薄墨は利用することはなく、通常の墨で大丈夫です。お布施は小さいお盆に乗せて袱紗に包み僧侶にお渡しします。手渡しなどは無礼にあたるので、お盆などに乗せて丁寧に渡すようにしましょう。ちなみに知らない人も多いのですが、不祝儀袋を利用するときに蓮の模様の入った袋を利用する方がいます。これは、仏式以外に利用できません。またお布施の表書きですが、神職者に渡す場合など、宗教によって違うので確認が必要です。